ICTサービスによる集患支援
(ウィズウェルネス®)

集患支援

ウィズウェルネス®と医’sアシスト®を活用した集患支援

集患には弊社の事業をフル活用することを推奨しています。病院市場では検査システムから検査結果データを医針盤サーバーに上げることにより、「ウィズウェルネス®」を用いて患者のスマホに検査結果を届けることが出来ます。これを応用して、医師会検査センター内の検査システムから同様にエンドユーザーごとの患者にも検査結果を届けることが出来ます。
健診センターでは健診システムから総合判定付き、所見付きのファイルデータを医針盤サーバーに上げることにより、「ウィズウェルネス®」を用いて受診者のスマホに検査結果を届けることが出来ます。施設型・巡回型・病院併設の健診センターすべてに応用が可能です。
様々な医療機関・施設からデータを「ウィズウェルネス®」で閲覧することが可能であり、弊社の事業全体から「ウィズウェルネス®」の会員を獲得していきます。その会員が予約するクリニック先は「医’sアシスト®」導入医療機関になるという流れになります。
 

目指す地域医療

①病院・開業医からの診断結果や健診施設からの企業健診、自治体・医師会からの特定健診を「ウィズウェルネス®」を通して、受診者へ届く。受診者が診断結果を閲覧する。

②診断結果から受診を推奨される。受診者は「ウィズウェルネス®」を利用し、クリニック予約及びAI問診を行う。

③その後、地域の「医’sアシスト®」を導入している医療機関に予約され、患者が訪れる。

診療・健康診断データをアプリに返却することをきっかけに、患者・受診者の方々がPHRアプリを利用。
受診者は、二次健診や新たに病院にかかる際、アプリから地域のクリニックを予約できるため、クリニックの新規送客にもつながります。