セミナー情報
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【オンデマンド配信】HBcrAg測定による肝発がんリスクの層別化
- 日時
- 配信中~
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 高感度化されたiTACT HBcrAg(カットオフ値 2.1 LogU/mL)を用いた最新知見として、核酸アナログ製剤投与後や抗ウイルス療法未治療例における肝発がんリスク層別化の有用性をご紹介いただきました。また、HBcrAgとHBV DNAの使い分けをはじめとした臨床における実践的な活用法についてもご解説いただきました。
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【オンデマンド配信】Ph陽性ALLにおけるBCR-ABL mRNA測定
3. モニタリングに関する注意事項- 日時
- 配信中 ~ 2026年12月31日(木)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 本シリーズでは、Ph陽性急性リンパ性白血病(ALL)におけるBCR::ABL mRNA測定の基本から実践、また留意点についてわかりやすく解説します。
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【オンデマンド配信】Ph陽性ALLにおけるBCR-ABL mRNA測定
2. 骨髄液と末梢血のモニタリング- 日時
- 配信中 ~ 2026年12月31日(木)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 本シリーズでは、Ph陽性急性リンパ性白血病(ALL)におけるBCR::ABL mRNA測定の基本から実践、また留意点についてわかりやすく解説します。
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【オンデマンド配信】Ph陽性ALLにおけるBCR-ABL mRNA測定
1. 測定法の「標準化」と「キット」で測定する意義とは?- 日時
- 配信中 ~ 2026年12月31日(木)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 本シリーズでは、Ph陽性急性リンパ性白血病(ALL)におけるBCR::ABL mRNA測定の基本から実践、また留意点についてわかりやすく解説します。
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【オンデマンド配信】 FoundationOne® CDx / Liquid CDx がんゲノムプロファイル
No.2:「FoundationOne® CDx がんゲノムプロファイル 適切な解析結果を得るためのポイント ~検査前および検査プロセスを中心に~」- 日時
- 配信中 ~ 2027年 11月 25日 (木)
- 内容
- 約10分間のNo.1/No.2両動画によって以下POINT等を分かり易くご解説いただいております。 ・がんゲノムプロファイリング(CGP)検査の成功に向けた検体採取・作製のコツ ・症例によりTissue(組織)またはLiquid(血液)いずれかのCGP検査測定を考慮する必要性 ・FoundationOne® CDx(組織)/Liquid CDx(血液)の測定・結果に関する要点
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【オンデマンド配信】 FoundationOne® CDx / Liquid CDx がんゲノムプロファイル
No.1:「がん遺伝子パネル検査における検体管理と成功のコツ」- 日時
- 配信中 ~ 2027年 11月 25日 (木)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 約10分間のNo.1/No.2両動画によって以下POINT等を分かり易くご解説いただいております。 ・がんゲノムプロファイリング(CGP)検査の成功に向けた検体採取・作製のコツ ・症例によりTissue(組織)またはLiquid(血液)いずれかのCGP検査測定を考慮する必要性 ・FoundationOne®CDx(組織)/Liquid CDx(血液)の測定・結果に関する要点
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【オンデマンド配信】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.13
- 日時
- 配信中~ 2026年12月31日(木)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 本セミナーでは、過敏性肺炎に関する最新の疫学調査の結果に基づいて、びまん性肺疾患における過敏性肺炎の位置付けや、線維性過敏性肺炎を正しく診断するための実践的なアプローチについてお話しします。また、鳥特異的IgG検査の判定結果の解釈に加え、鳥関連過敏性肺炎が疑われる場合に、特異抗体の他に評価すべき臨床経過や画像所見のポイントも整理して、日常診療に役立つよう解説します。
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第46回メディコピア教育講演シンポジウム今、改めて、感染症の脅威を考える- 日時
- 2026年1月18日(日)13:00~16:40(開場 12:00)
- 会場
- 東京国際フォーラム ホールB7(有楽町駅前)
- 内容
- 本年度のメディコピア教育講演シンポジウムは 「今、改めて、感染症の脅威を考える」 をテーマとして各先生方にご講演いただきます。
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【オンデマンド配信】1型糖尿病の診断とステージ分類 -膵島関連自己抗体の有用性を含めて-
- 日時
- 配信中 ~ 2026年3月31日(火)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 1型糖尿病の病態と診断から、 1型糖尿病の診断・予後予測における膵島関連自己抗体の有用性まで、 「抗GAD抗体/抗IA-2抗体〔ELISA〕同時依頼用検査」等の 注目の関連トピックスに触れながら、分かり易くご講演頂いております。
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【オンデマンド配信】マイコプラズマ・ジェニタリウムの検査と診療~薬剤耐性検査の重要性~
- 日時
- 配信中
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- マイコプラズマ・ジェニタリウムの感染とマクロライド系抗菌薬に対する耐性の有無を同時に判別できる検査があることをご存知ですか?マイコプラズマ・ジェニタリウムは、男子非淋菌性尿道炎の起炎菌であるだけではなく男女の性器感染症に関与しています。現状、マイコプラズマ・ジェニタリウムの薬剤耐性がまん延しており、マクロライド系抗菌薬による治療失敗例が増加傾向にあります。本セミナーでは、豊富な診療経験をお持ちのあいクリニックの伊藤晋先生に性感染症の診断と治療、特に近年マイコプラズマ・ジェニタリウムで問題視されている薬剤耐性菌について丁寧にご解説いただきます。本検査が性感染症の診療でどのように役立てられるのか、その活用法についても症例を挙げてご紹介いただきます。
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【オンデマンド配信】鏡検と組み合わせて評価するsIL-2R検査の有用性
- 日時
- 配信中~2026年9月30日 (水)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 可溶性インターロイキン-2レセプター(sIL-2R)は、非ホジキンリンパ腫、成人T細胞白血病(ATL)の診断および治療効果判定に重要な検査です。 今回、鏡検と組み合わせて評価するsIL-2R検査の有用性について、事例紹介を含めて、東京大学医学部附属病院 検査部で実施している取り組みを永井先生にご紹介いただきました。
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【オンデマンド配信】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.12
- 日時
- 配信中~2026年4月30日 (木)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 近年、⾷物アレルギーの原因⾷物が変化しています。かつては鶏卵、 ミルク、⼩⻨が三⼤アレルゲンといわれていましたが、最新の全国調査では 鶏卵に次ぐ第2位としてクルミが挙げられています。 本セミナーでは、⾷物アレルギーに関する最新情報を交えながら、 診断⽅法をガイドラインに沿って詳しく解説します。 特に、どのような患者さんに、どんな検査項⽬を選択すべきかを、 具体的な症例を挙げながらご紹介します。 今後、⼩児の⾷物アレルギー診療に⼒を⼊れたいと 考えていらっしゃる先⽣⽅、是⾮ご視聴ください。
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【オンデマンド配信】健診オプション検査紹介動画 認知症リスク検査「MCIスクリーニングプラス」
- 日時
- 配信中
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- MCIスクリーニング検査プラスは血液でMCI(軽度認知障害)のリスクを評価する検査です。 アルツハイマー病の進行に関わる9種類のタンパク質の血中量を測定し MCIのリスクを評価します。 MCIのリスクを多角的に分析し、早期からの予防に繋げていただく検査です。 新たな健診オプション検査として、ぜひご検討ください。
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【オンデマンド配信】自己免疫疾患をはじめからていねいに第6弾 全身性硬化症(SSc)の検査と診療
- 日時
- 配信中~2026年3月31日(火)
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- オンデマンド配信
- 内容
- 全身性硬化症(Systemic sclerosis:SSc)は、皮膚や内臓の硬化を特徴として慢性に経過する疾患ですが、硬化の程度や進行は患者によって様々である点に注意が必要です。SScは皮膚硬化が体幹部にまで及ぶびまん皮膚硬化型全身性硬化症(diffuse cutaneous SSc:dcSSc)と、膝と肘より遠位と顔面に限局する限局皮膚硬化型全身性硬化症(limited cutaneous SSc:lcSSc)に分類されます。SScでは高率に自己抗体が陽性になり、診断、病型分類、予後予測などに用いられています。 第6弾のセミナーでは豊富な診療経験をお持ちの浅野先生にSScの診断や治療のポイント、関連ガイドラインなどを具体的な症例を交えて基礎からていねいにご講演いただきます。
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【オンデマンド配信】『ヘムサイト(造血器腫瘍遺伝子パネル)』検査 ~検体選定・採取、院内連携について~
- 日時
- 配信中~2026年6月30日 (火)
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- オンデマンド配信
- 内容
- 2025年3月より『ヘムサイト(造血器腫瘍遺伝子パネル)』検査の受託を開始いたしました。 本動画では、九州大学病院の前田先生に、検体の選定や採取方法のポイント、提出までの運用フローやエキスパートパネルといった院内連携について、実際の運用状況を基としたご解説をいただいております。 <Agenda> 00:52~02:53 ヘムサイト検査の概要 02:54~09:41 検体採取・提出に関する6つのポイント ~九州大学病院での経験を交えて~ 09:42~18:57 院内運用フロー ~九州大学病院の場合~ 18:58~20:32 Take home massage
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【オンデマンド配信】高血圧診療に役立つアルドステロン・レニン検査 ~血清測定可能なレニン濃度検査のご紹介~
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- 配信中
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- 内容
- 高血圧の5~10%を占めるといわれている原発性アルドステロン症は、本態性高血圧に比べ予後が悪く早期発見が重要な疾患です。一方で血液検査にてアルドステロン・レニンを測定すればスクリーニングが可能です。 中でもレニン検査に関しては近年「レニン濃度」検査の性能が向上し、アルドステロンと合わせて血清でも測定可能なため日常診療でご活用いただきやすくなりました。本講演ではレニン濃度の特長についてご紹介いたします。
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【オンデマンド配信】腟トリコモナスおよびマイコプラズマジェニタリウム同時核酸検出 ガイドラインに準じた解説動画
- 日時
- 配信中
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- オンデマンド配信
- 内容
- マイコプラズマジェニタリウム感染症と腟トリコモナス感染症について ガイドラインに準じて専門の先生に解説いただきます。
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【オンデマンド配信】アザチオプリンの副作用調査研究とNUDT15 遺伝子多型検査の有用性
- 日時
- 配信中~2026年4月30日 (木)
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- オンデマンド配信
- 内容
- チオプリン製剤の服用後に、重篤な副作用を発症するリスクが高い患者を特定できるNUDT15遺伝子多型検査をご存知ですか? 今回の動画では福島県立医科大学の大平先生に、チオプリン製剤による副作用の発現頻度やNUDT15遺伝子多型との相関性などを解説していただいています。さらに、アザオチオプリンの副作用発現頻度に関する最新の調査研究データから、NUDT15遺伝子多型検査の有用性が示されたこともご紹介いただいています。 NUDT15遺伝子多型検査の重要性を理解し、治療戦略に活かせる内容となっておりますので、関心のある先生方や検査技師の方にもぜひご視聴をお勧めします。
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【オンデマンド配信】健診オプション検査紹介動画 生活習慣病リスク検査「My Nightingale」
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- 配信中
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- オンデマンド配信
- 内容
- 「My Nightingale」は、少量の血液をもとに、健康状態を100点満点で評価し、5つの指標でリスクを分析します。 従来の健康診断では捉えにくい生活習慣病の可能性を把握し、改善に向けた具体的なアドバイスを提供できる検査です。 新たな健診オプション検査として、ぜひご検討ください。
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【オンデマンド配信】MASLD/MASH診断に有用なⅣ型コラーゲン・7S
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- 内容
- 本講演では、従来のNAFLD/NASH に代わる新しい定義である MASLD/MASHを含む脂肪性肝疾患( SLD )について、また、それらの患者の予後を規定する主要因子である肝線維化について解説します。 特に、肝線維化の診断に使用可能な非侵襲的検査の意義とともに、ハイリスク MASLD 患者に対して高精度に肝線維化を検出するⅣ型コラーゲン・7Sの有用性について紹介します。 さらに、糖尿病を合併するNAFLD 患者の治療において、 SGLT2 阻害剤が線維化を有意に改善した症例を紹介し、Ⅳ型コラーゲン・7Sが治療マーカーとして活用できる可能性についても解説します。
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