セミナー情報
過去のセミナー開催・オンデマンド配信一覧
盛況のうちに終了しました。ご参加ありがとうございました。
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第66回日本神経学会学術大会 イブニングセミナー6
- 日時
- 2025年5月22日 (木) 19:00~20:30
- 会場
- 大阪国際会議場 12F グラントック 第8会場
- 内容
- 〈テーマ1〉 疾患修飾薬の臨床での使用に伴い、検査を含めた認知症診療の体制構築が重要になっております。今回は、大阪けいさつ病院 院長 澤先生に、同院における認知症診療への取り組みについてご講演いただく予定です。 〈テーマ2〉 現在、アルツハイマー病を対象とした疾患修飾薬の投薬にあたりアミロイド病理を確認する検査としては、脳脊髄液(CSF)検査およびアミロイドPETが保険適用されております。一方で、いずれの検査も高額な費用や軽度な侵襲性を伴うため、より簡便に検査ができる血液バイオマーカーの臨床実装が期待されております。昨今ではリン酸化タウ217をはじめとした血液バイオマーカーの研究が盛んに行われており、多くの知見が集まってまいりました。今回は、大阪公立大学 病因診断科学講座 徳田先生より、血液バイオマーカーの現状と今後の展望についてご講演いただく予定です。
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【WEBセミナー】ヘムサイト(造血器腫瘍遺伝子パネル)の全貌と実践的活用
- 日時
- 2025年4月10日 (木) 19:00~20:00
- 会場
- ライブ配信 (Zoom)
- 内容
- 2025年 3月より 『ヘムサイト(造血器腫瘍遺伝子パネル) 』検査の受託を開始いたしました。 本セミナーでは、『ヘムサイト(造血器腫瘍遺伝子パネル) 』検査の概要、実際の症例での活用例、また、検体の材料選択や院内連携(院内の検体運用・エキスパートパネル・生殖細胞系列病的バリアントへの対応)について、造血器腫瘍遺伝子パネル検査の開発にも携わっている片岡先生より、ご講演いただきます。
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【オンデマンド配信】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.10
- 日時
- 配信中~2025年2月28日 (金)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 間質性肺疾患は病態が複雑でその診断・治療も難しいと感じている臨床医が多いと思います。 近年、特発性間質性肺炎と診断されてきた症例の中に、過敏性肺炎が多く含まれていることがわかってきました。 しかしながらこの過敏性肺炎の診断は容易ではありません。 新たに導入された『 鳥特異的 IgG 抗体 』 検査は、鳥関連過敏性肺炎の診断に大きく寄与します。 講師は10 年以上前からハト特異的 IgG 抗体、そして鳥特異的 IgG 抗体を臨床に生かしてこられました。 その豊富な経験に基づく検査結果の解釈および活用方法、さらに過敏性肺炎の診療について具体的な事例とともにご教示いただきます。ぜひこの機会にご視聴ください。
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【オンデマンド配信】 第71回日本臨床検査医学会学術集会 共催セミナー
- 日時
- 配信中~2025年5月31日 (土)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- アルツハイマー病に対する疾患修飾薬(レカネマブ)の製造販売が承認され、臨床での使用が進んでいます。 また、ドナネマブも製造販売が承認され、使用が開始されつつあります。 レカネマブの使用には最適使用推進ガイドラインに沿って脳脊髄液(CSF)又はアミロイドPETにてアミロイドβの蓄積の確認が必須です。 本セミナーでは大きな転換期を迎えているアルツハイマー病治療の基礎から最新の知見、CSF検体取り扱いの注意点などについてご講演いただきました。
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【WEBセミナー】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.11
- 日時
- 2025年2月19日 (水) 19:00~20:00
- 会場
- ライブ配信 (Zoom)
- 内容
- 特異的IgE抗体検査は、アレルギーの原因を特定し、個々の患者さんに最適な治療法を提供するために重要です。 本セミナーでは、春の特異的IgE抗体検査の項目選択や結果解釈、また PFAS等の具体的な症例を交えて岡野先生より解説いただきます。さらに、検査と治療という観点で、舌下免疫療法の実践的な導入方法についてもご教授いただきます。アレルギー症状で悩む患者さんのQOLを向上させるため、効果的な診断と治療法を学び、日々の診療にお役立ていただける情報をお伝えします。 ぜひこの機会にご視聴ください。
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【オンデマンド配信】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.10
- 日時
- 配信中~2025年1月31日 (金)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 間質性肺疾患は病態が複雑でその診断・治療も難しいと感じている臨床医が多いと思います。 近年、特発性間質性肺炎と診断されてきた症例の中に、過敏性肺炎が多く含まれていることがわかってきました。 しかしながらこの過敏性肺炎の診断は容易ではありません。 新たに導入された『 鳥特異的 IgG 抗体 』 検査は、鳥関連過敏性肺炎の診断に大きく寄与します。 講師は10 年以上前からハト特異的 IgG 抗体、そして鳥特異的 IgG 抗体を臨床に生かしてこられました。 その豊富な経験に基づく検査結果の解釈および活用方法、さらに過敏性肺炎の診療について具体的な事例とともにご教示いただきます。ぜひこの機会にご視聴ください。
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【ファブリー病 Web seminar】ファブリー病の早期診断のポイント
- 日時
- 2024年12月18日 (水) 19:00~20:00
- 会場
- ライブ配信 (Zoom)
- 内容
- ファブリー病の早期診断において、尿沈査で発見されるマルベリー小体・細胞の重要性が注目されています。本セミナーでは、ファブリー病の早期診断のポイントと、マルベリー小体・細胞の具体的な検出方法について専門病院での実際の取り組みも踏まえてご講演いただきます。
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第28回 SRL感染症フォーラム旧知の病原体がもたらす新たな脅威- 日時
- 2024年12月14日(土)14:00~17:30
- 会場
- JPタワー ホール&カンファレンス(東京 丸の内)
- 内容
- 本年度のSRL感染症フォーラムは 「旧知の病原体がもたらす新たな脅威」をテーマとして各先生方にご講演いただきます。
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【オンデマンド配信】ルミパルスプレスト iTACT シクロスポリン/タクロリムス試薬に関するセミナー
- 日時
- 配信中 ~ 2025年1月31日 (金)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 演題1「ルミパルスプレスト® iTACT® シクロスポリン」の試薬性能と前処理技術 演題2「ルミパルスプレスト® iTACT® タクロリムス」導入による検査室運営の改善効果 iTACT法を用いることでシステムにおける全自動前処理を可能にした「ルミパルスプレスト iTACT シクロスポリン」の試薬性能および日常 検査における有用性を解説いただきました。 また、「ルミパルスプレスト iTACT タクロリムス」について、導入後約2年の実経験に基づく検査室運営の改善効果7点および問題3点を解説いただきました。
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【WEBセミナー】自己免疫疾患をはじめからていねいに ~多発性筋炎/皮膚筋炎(PM/DM)の検査と診療~
- 日時
- 2025年2月12日 (水) 19:00~20:00
- 会場
- ライブ配信 (Zoom)
- 内容
- 多発性筋炎(polymyositis: PM)および皮膚筋炎(dermatomyositis: DM)は骨格筋を傷害する原因不明の炎症性疾患です。筋症状以外にも多様な臓器病変を合併することが多い全身性自己免疫疾患であり、がんの合併率が高いことでも知られています。PM/DMでは各病型に特異的で多様な筋炎特異的自己抗体(MSAs)が出現します。 第5弾セミナーでは、PM/DMの疾患の基礎から診療ガイドラインや実際の症例、さらにMSAsの臨床的特徴や日常診療での活用方法について、豊富な診療経験をお持ちの笹井先生にご講演いただきます。
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【LIVE配信】診療の質と効率化を両立 専門医コンサル活用法
- 日時
- 2024年10月24日(木)19:30~20:15
- 会場
- ライブ配信 (Zoom)
- 内容
- 日々患者様の診断をする中で、下記のようなお悩みをお持ちではありませんか。 ・様々な疾患の診断・処方をひとりで判断する不安 ・院内に専門外の診断を相談できる専門医がいない ・論文やガイドラインを調べても疑問が解決しない 限られた時間と人材の中で、診療の質を高めることは先生方にとって大きな課題かと思います。 昨今では、診療を効率化する手段として「AI」が注目されています。 では医療において、実際にAIはどのようなことができて、どのような場面で活用できるのか。 本セミナーでは、診療におけるAI活用の可能性を探りながら、効率化と質の両立を目指すための医師専用オンライン専門医相談サービス「E-コンサル」の活用法についてお伝えします。 このような方にオススメのセミナーです ・診療の効率化や新しい技術の導入に興味がある方 ・診断や治療方針、紹介すべきか悩まれた経験がある方 ・最新知見のアップデートに課題を感じている方
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第71回日本臨床検査医学会学術集会 共催セミナー
- 日時
- 2024年11月29日(金)12:15~13:05
- 会場
- <第6会場> グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) 会議室1002
- 内容
- アルツハイマー病に対する疾患修飾薬(レカネマブ)の製造販売が承認され、臨床での使用が進んでいます。 また、ドナネマブも製造販売が承認され、使用が開始されつつあります。 レカネマブの使用には最適使用推進ガイドラインに沿って脳脊髄液(CSF)又はアミロイドPETにてアミロイドβの蓄積の確認が必須です。 本セミナーでは大きな転換期を迎えているアルツハイマー病治療の基礎から最新の知見、CSF検体取り扱いの注意点などについてご講演いただきます。
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【WEBセミナー】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.10
- 日時
- 2024年12月4日 (水) 19:00~20:00
- 会場
- ライブ配信 (Zoom)
- 内容
- 間質性肺疾患は病態が複雑でその診断・治療も難しいと感じている臨床医が多いと思います。 近年、特発性間質性肺炎と診断されてきた症例の中に、過敏性肺炎が多く含まれていることがわかってきました。 しかしながらこの過敏性肺炎の診断は容易ではありません。 新たに導入された『 鳥特異的 IgG 抗体 』 検査は、鳥関連過敏性肺炎の診断に大きく寄与します。 講師は10 年以上前からハト特異的 IgG 抗体、そして鳥特異的 IgG 抗体を臨床に生かしてこられました。 その豊富な経験に基づく検査結果の解釈および活用方法、さらに過敏性肺炎の診療について具体的な事例とともにご教示いただきます。ぜひこの機会にご視聴ください。
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第45回メディコピア教育講演シンポジウム災害医療の最前線- 日時
- 2025年1月19日(日)12:50~16:40
- 会場
- 東京国際フォーラム ホールB7(有楽町駅前)
- 内容
- 本年度のメディコピア教育講演シンポジウムは 「災害医療の最前線」 をテーマとして各先生方にご講演いただきます。
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【WEBセミナー】油断できない再興感染症「結核」の現状と院内感染対策 -免疫抑制患者に対する結核マネジメント -
- 日時
- 2024年11月1日(金)19:00~20:10
- 会場
- ライブ配信 (Zoom)
- 内容
- 講演1. 『日本の結核の現状と課題』 ・結核の疫学について ・結核の感染と発病、結核発病ハイリスク者について ・結核診断に用いられる検査について(IGRA を含む) ・結核診療における課題 講演2.『免疫低下を来たす薬剤投与時の結核対策の実際』 ・免疫低下を来たす薬剤投与時のIGRA 検査ー各種ガイドライン上の取り扱い ・免疫低下を来たす薬剤投与時の結核対策の実際ー症例提示 ・免疫低下を来たす薬剤投与中患者における結核治療時の課題
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【オンデマンド配信】即実践!炎症性腸疾患診療におけるバイオマーカーの効果的な使い方
- 日時
- 配信中~2025年5月31日 (土)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 下痢、腹痛などのお腹の不調が長引いている患者様はいらっしゃいませんか ? 原因不明な腹部症状は「炎症性腸疾患(IBD)」かもしれません。 本セミナーでは、IBD の基礎からバイオマーカーである『便中カルプロテクチン検査』について、症例を交えて解説いたします。
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【オンデマンド配信】第30回 ルミパルス精度管理報告会
特別講演「脂肪肝診療におけるⅣ型コラーゲン・7Sの有用性」- 日時
- 2024年10月15日(火)~2024年12月31日(火)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- ルミパルス精度管理報告会 特別講演を期間限定で配信いたします。
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日本医療検査科学会 第56回大会 ランチョンセミナー
- 日時
- 2024年10月5日(土)12:00~12:50
- 会場
- 第1会場(5階 503) パシフィコ横浜
- 内容
- 演題1「ルミパルスプレスト® iTACT® シクロスポリン」の試薬性能と前処理技術 演題2「ルミパルスプレスト® iTACT® タクロリムス」導入による検査室運営の改善効果
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【WEBセミナー】即実践!炎症性腸疾患診療におけるバイオマーカーの効果的な使い方
- 日時
- 2024年9月26日(木)19:00~20:00
- 会場
- ライブ配信(Zoom)
- 内容
- 下痢、腹痛などのお腹の不調が長引いている患者様はいらっしゃいませんか ? 原因不明な腹部症状は「炎症性腸疾患(IBD)」かもしれません。 本セミナーでは、IBD の基礎からバイオマーカーである『カルプロテクチン検査』について、症例を交えて解説いたします。 明日の診療に役立つ情報をお届けいたしますので、ぜひご参加ください。
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第64回日本臨床化学会年次学術集会ランチョンセミナー
- 日時
- 2024年8月31日 (土) 12:00~12:50
- 会場
- 第4会場(小会議室 103 +104) ライトキューブ宇都宮
- 内容
- 臨床検査としての薬物血中濃度測定
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