セミナー情報
過去のセミナー開催・オンデマンド配信一覧
盛況のうちに終了しました。ご参加ありがとうございました。
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【オンデマンド配信】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.8
いま知りたい!花粉症と花粉‐食物アレルギー症候群- 日時
- 2024年2月19日(月)8:00~20:00 ※2024年2月1日にライブ配信したWEBセミナーの録画となります
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 今年も春の花粉症時期が近づいてまいりました。春に飛散する花粉は、スギ・ヒノキだけではありません。 花粉は、目や鼻だけでなく皮膚にもアレルギー症状を引き起こすことがあります。 また、花粉症に関連する食物アレルギーとして花粉-食物アレルギー症候群(PFAS;pollen-food allergy syndrome)も増加傾向にあり無視できない病型です。本セミナーでは、花粉症や花粉-食物アレルギー症候群の診断と対策についてご紹介します。
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【オンデマンド配信】第27回SRL感染症フォーラム
- 日時
- 2024年1月19日(金)~ 2024年2月18日(日)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 【内容】 12月9日に開催いたしました第27回SRL感染症フォーラムは 「過去を踏まえ未来へ向かう感染症対策」 をテーマとして各先生方にご講演いただきました。
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【WEBセミナー】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.8
いま知りたい!花粉症と花粉‐食物アレルギー症候群- 日時
- 2024年2月1日(木)19:00~20:00
- 会場
- ウェビナー(Zoom)
- 内容
- 今年も春の花粉症時期が近づいてまいりました。春に飛散する花粉は、スギ・ヒノキだけではありません。花粉は、目や鼻だけでなく皮膚にもアレルギー症状を引き起こすことがあります。 また、花粉症に関連する食物アレルギーとして花粉-食物アレルギー症候群(PFAS;pollen-food allergy syndrome)も増加傾向にあり無視できない病型です。 本セミナーでは、花粉症や花粉・食物アレルギー症候群の診断と対策についてご紹介します。
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【オンデマンド配信】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.7 実例から学ぶ!学童・乳幼児の小麦アレルギー対応~乳幼児の対応を中心に~
- 日時
- 配信中~2024年4月30日(火)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 乳児期からの湿疹管理ならびに症状が誘発されない範囲の摂取により、鶏卵・乳・小麦アレルギー児を減らす時代に入っているように思います。本セミナーでは、学童の小麦アレルギー対応を振り返りながら最新情報を加味した乳幼児への対応についてお話をさせて頂きます。病診連携を活用し、各地域の食物アレルギー児をいかに減らしていくか、一緒に考えて頂ければと思います。
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第44回 メディコピア教育講演シンポジウム- 日時
- 2024年1月21日(日)12:50~17:05
- 会場
- ベルサール東京日本橋(日本橋駅前)
- 内容
- 本年度のメディコピア教育講演シンポジウムは 「臨床検査の最前線」 をテーマとして各先生方にご講演いただきます。
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【オンデマンド配信】生活習慣病に伴う脂肪肝リスクと早期発見
- 日時
- 配信中 ~ 2024年3月31日(日)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 脂肪肝は食事の過剰摂取、過剰飲酒などで生じ、肥満や糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病を高頻度で合併します。脂肪肝の問題点は黄疸、腹水、肝性脳症、食道静脈瘤などの肝関連イベントと肝発癌で、そのリスク因子は肝線維化であることが報告されています。線維化治療においては、線維化の早期段階で介入し肝線維化改善が期待できる治療を行うことが重要とされています。 本講演では山梨医科大学の線維化治療例、線維化診断に利用している非侵襲的検査法(スコアリングシステム、血清マーカー、超音波やMRエラストグラフィー)の活用、脂肪肝外来における減量指導等の治療における各測定値の変動等が紹介されています。 さらに血清マーカーで簡便に測定でき、MRエラストグラフィーとの相関も良好な「Ⅳ型コラーゲン・7S」に着目し、肝線維化の拾い上げ、脂肪肝の治療効果判定への応用についても紹介されています。
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【オンデマンド配信】 認知症の治療薬開発動向と脳脊髄液バイオマーカーの活用
- 日時
- 配信中~2024年1月31日(水)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- アルツハイマー病に対する疾患修飾薬(レカネマブ)の製造販売が承認され、今後臨床での使用が見込まれています。レカネマブの使用には事前にアミロイドPET又は、脳脊髄液(CSF)にてアミロイドβの蓄積の確認が必須であることが添付文書で規定されています。本セミナーではアルツハイマー病疾患修飾薬の投薬前検査として今後の需要が見込まれるCSF検査を中心に検査の精度や検体の取り扱いの注意点などを検査技師の方に向けてご説明いただきます。
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【オンデマンド配信】新型コロナウイルス/インフルエンザ感染症検査UP TO DATE
- 日時
- 2023年11月1日(水)~2024年3月31日(日)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 新型コロナウイルス感染症5類移行後も依然として全国の感染状況は収束しない中、今冬には季節性インフルエンザとの同時流行も予想され、検査体制の効率化と診断の迅速化が求められています。本セミナーでは5類移行で何が変わり、どのような課題が残されているのか、COVID-19の現状と課題を解説していただくと共に、新型コロナ・インフル同時流行の備えとして、ルミパルス® SARS-CoV-2 AgおよびFlu A+B同時測定の有用性を実例も交えてご紹介いただきました。
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【オンデマンド配信】臨床イナーシャからの脱却のために ~原発性アルドステロン症の適切な診断・治療~
- 日時
- 配信中 ~ 2024年3月31日(日)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 高血圧の管理不良者が多い原因として、服薬順守の不良、不適切な生活習慣だけでなく適切な診断・治療がなされないままとなっている「臨床イナーシャ」が挙げられます。 このうち心血管疾患の罹患率も高いといわれている、原発性アルドステロン症(PA)の診断・治療をメインにご講演いただきました。 診断に関しては、アルドステロンの測定法がRIAからCLEIAに変更となりLC-MS/MS相当値になったこと、それに伴いガイドライン上のカットオフ値も整備されたことについて、ルミパルスのアルドステロン・レニン試薬の紹介も含め解説いただいております。 また治療に関しては、片側副腎の病変に対しての手術適応の重要性、および両側副腎の病変に対してはMR拮抗薬の活用に加え、減塩、血糖および肥満のコントロールや睡眠時無呼吸との関連性についても最新データを交えながらご紹介いただきました。
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【オンデマンド配信】<第3弾> 自己免疫疾患をはじめからていねいに
ANCA関連血管炎の検査と診療- 日時
- 配信中~2024年3月31日(日)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 血管炎とは大小さまざまな血管自体に炎症を生じる疾患の総称です。 第3弾では、この血管炎の一分類で抗好中球細胞質抗体(ANCA)と呼ばれる自己抗体が高頻度で検出されるANCA関連血管炎について、豊富な診療経験をお持ちの土橋先生にご講演いただきます。 実際の症例を交えて「ANCA関連血管炎とは何か?」、「どのような検査が必要か?」といった基礎的な内容から、2023年に改訂された診療ガイドラインなどの最新情報までご解説いただきます。
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【オンデマンド配信】<第2弾> 自己免疫疾患をはじめからていねいに
日常診療における抗リン脂質抗体検査- 日時
- 配信中~2024年3月31日(日)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 血栓症や習慣性流産の診療でお困りになったご経験はございませんか。第2弾のセミナーでは、血栓症や習慣性流産の原因である抗リン脂質抗体症候群において豊富な診療経験をお持ちの渥美先生からご講演いただきます。日常診療における抗リン脂質抗体検査の疑問を解消いただくため、抗リン脂質抗体検査について最新ガイドラインの動向や具体的な症例を踏まえ、検査後のフォローアップもご解説いただきます。
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【オンデマンド配信】<第1弾> 自己免疫疾患をはじめからていねいに
膠原病の総論から検査について- 日時
- 配信中~2024年3月31日(日)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 長引く不明熱、原因不明の関節痛でお困りの患者様はいらっしゃいませんか?本セミナーシリーズは、日常診療に隠れている自己免疫性疾患について理解を深めていただくためシリーズ形式で実施いたします。第1弾のセミナーでは、膠原病で豊富な診療経験をお持ちの三森先生からご講演いただきます。膠原病の基本的内容から、どのような検査が実施されるのか、検査後の診断フローと患者様のフォローアップまでわかりやすくご解説頂きます。
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第27回 SRL感染症フォーラム過去を踏まえ未来へ向かう感染症対策- 日時
- 2023年12月9日(土)15:00~18:30
- 会場
- JPタワー ホール&カンファレンス(東京 丸の内)
- 内容
- 本年度のSRL感染症フォーラムは 「過去を踏まえ未来へ向かう感染症対策」 をテーマとして各先生方にご講演いただきます。
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【共催セミナー】SVR時代のC型肝炎診断法の再考 -HCV抗体価で予測する<第70回日本臨床検査医学会学術集会>
- 日時
- 2023年11月18日(土)12:10~13:00
- 会場
- <第4会場>出島メッセ長崎 1F 会議室103
- 内容
- 第70回日本臨床検査医学会学術集会において「SVR時代のC型肝炎診断法の再考 -HCV抗体価で予測する」と題したランチョンセミナーを開催いたします。
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【WEBセミナー】免疫抑制状態患者における感染症マネジメント
- 日時
- 2023年11月30日(木)19:00~20:30
- 会場
- ウェビナー(Zoom)
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【共催セミナー】<第42回日本認知症学会学術集会>アルツハイマー病・疾患修飾薬時代における脳脊髄液バイオマーカー検査- 日時
- 2023年11月26日(日) 8:00~8:50
- 会場
- 奈良コンベンションセンター 第3会場
- 内容
- 体液バイオマーカーの適正使用指針のとりまとめをされている池内先生をお招きし、 脳脊髄液検査(CSF検査)の有用性について、改訂された適正使用指針(第2版)の内容やレカネマブの投薬前検査での使用についてご講演いただく予定です。
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【オンデマンド配信】アフターコロナ時代の性感染症アップデート
- 腟トリコモナス/マイコプラズマジェニタリウム(TV/MG)検査が保険適応になった今、クラミジア/淋菌検査×TV/MG検査の活用法を考える -- 日時
- 2023年11月1日(水)~2023年11月30日(木)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 尿道炎・子宮頸管炎において淋菌・クラミジア検査を実施しても陰性という場合は腟トリコモナスまたはマイコプラズマ・ ジェニタリウム (TV/MG) が原因かもしれません。新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行となった現在も広がりを見せている性感染症について、その中でも 2022 年 6 月に保険適用となりました TV/MG 検査を中心に、ガイドラインの情報を交えて基本的な内容から実臨床での検査の活用まで三鴨 廣繁 先生よりご説明いただきます。
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【WEBセミナー】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.7
実例から学ぶ!学童・乳幼児の小麦アレルギー対応~乳幼児の対応を中心に~- 日時
- 2023年11月9日(木)19:00~20:00
- 会場
- ウェビナー(Zoom)
- 内容
- 乳児期からの湿疹管理ならびに症状が誘発されない範囲の摂取により、鶏卵・乳・小麦アレルギー児を減らす時代に入っているように思います。本セミナーでは、学童の小麦アレルギー対応を振り返りながら最新情報を加味した乳幼児への対応についてお話をさせて頂きます。病診連携を活用し、各地域の食物アレルギー児をいかに減らしていくか、一緒に考えて頂ければと思います。
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【WEBセミナー】
H.U. Frontier WEB Seminar
新型コロナウイルス/インフルエンザ感染症検査UP TO DATE- 日時
- 2023年10月26日(木)18:30~19:40
- 会場
- ウェビナー(Zoom)
- 内容
- 新型コロナウイルス感染症5類移行後も依然として全国の感染状況は増加傾向にある中、今冬には季節性インフルエンザとの同時流行も予想され、検査体制の効率化と診断の迅速化が求められています。 本セミナーでは5類移行で何が変わり、どのような課題が残されているのか、COVID-19の現状と課題を解説していただくと共に、新型コロナ・インフル同時流行の備えとして、ルミパルス® SARS-CoV-2 AgおよびFlu-A&B同時測定の有用性を実例も交えてご紹介いただきます。
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【WEBセミナー】アフターコロナ時代の性感染症アップデート
- 腟トリコモナス/マイコプラズマジェニタリウム(TV/MG)検査が保険適応になった今、クラミジア/淋菌検査×TV/MG検査の活用法を考える -- 日時
- 2023年10月18日(水)18:30~19:30
- 会場
- ウェビナー(Zoom)
- 内容
- 尿道炎・子宮頸管炎において淋菌・クラミジア検査を実施しても陰性という場合は腟トリコモナスまたはマイコプラズマ・ ジェニタリウム (TV/MG) が原因かもしれません。 新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行となった現在も広がりを見せている性感染症について、その中でも 2022 年 6 月に保険適用となりました TV/MG 検査を中心に、ガイドラインの情報を交えて基本的な内容から実臨床での検査の活用まで三鴨 廣繁 先生より ご説明いただきます。
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