セミナー情報
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【オンデマンド配信】ルミパルスプレスト iTACT シクロスポリン/タクロリムス試薬に関するセミナー
- 日時
- 配信中 ~ 2025年1月31日 (金)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 演題1「ルミパルスプレスト® iTACT® シクロスポリン」の試薬性能と前処理技術 演題2「ルミパルスプレスト® iTACT® タクロリムス」導入による検査室運営の改善効果 iTACT法を用いることでシステムにおける全自動前処理を可能にした「ルミパルスプレスト iTACT シクロスポリン」の試薬性能および日常 検査における有用性を解説いただきました。 また、「ルミパルスプレスト iTACT タクロリムス」について、導入後約2年の実経験に基づく検査室運営の改善効果7点および問題3点を解説いただきました。
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【オンデマンド配信】脳脊髄液Aβ42/40測定によるアルツハイマー病の診断
- 日時
- 配信中~2025年3月31日 (月)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- アルツハイマー病治療薬レカネマブ製剤の投与判断を目的に、アミロイドβ病理を示唆する所見の確認検査として脳脊髄検査(CSF検査)が保険収載となりました。 脳脊髄液Aβ42/40測定によるアルツハイマー病の診断からCSF検査の有用性、検体取り扱い上のポイントを東京都健康長寿医療センター 副院長 岩田淳先生に解説頂きました。
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【オンデマンド配信】MASLD/MASH診断に有用なⅣ型コラーゲン・7S
- 日時
- 配信中
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 本講演では、従来のNAFLD/NASH に代わる新しい定義である MASLD/MASHを含む脂肪性肝疾患( SLD )について、また、それらの患者の予後を規定する主要因子である肝線維化について解説します。 特に、肝線維化の診断に使用可能な非侵襲的検査の意義とともに、ハイリスク MASLD 患者に対して高精度に肝線維化を検出するⅣ型コラーゲン・7Sの有用性について紹介します。 さらに、糖尿病を合併するNAFLD 患者の治療において、 SGLT2 阻害剤が線維化を有意に改善した症例を紹介し、Ⅳ型コラーゲン・7Sが治療マーカーとして活用できる可能性についても解説します。
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【オンデマンド配信】即実践!炎症性腸疾患診療におけるバイオマーカーの効果的な使い方
- 日時
- 配信中~2025年5月31日 (土)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 下痢、腹痛などのお腹の不調が長引いている患者様はいらっしゃいませんか ? 原因不明な腹部症状は「炎症性腸疾患(IBD)」かもしれません。 本セミナーでは、IBD の基礎からバイオマーカーである『便中カルプロテクチン検査』について、症例を交えて解説いたします。
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【オンデマンド配信】第30回 ルミパルス精度管理報告会
特別講演「脂肪肝診療におけるⅣ型コラーゲン・7Sの有用性」- 日時
- 2024年10月15日(火)~2024年12月31日(火)
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- ルミパルス精度管理報告会 特別講演を期間限定で配信いたします。
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【オンデマンド配信】結核の感染対策の重要性
- 日時
- 2024年9月25日 (水) ~
- 会場
- オンデマンド
- 内容
- 本動画では、以下の内容についてご紹介しています。 ① 結核の現状-高齢者に多い結核 ② 結核の院内感染対策 ③ 医療従事者における結核院内感染対策
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【オンデマンド配信】潜在性結核感染症(LTBI)の検査について
- 日時
- 配信中
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 本動画では、以下の内容についてご紹介しています。 ①潜在性結核感染症(LTBI)の診断 ②インターフェロンγ遊離試験(IGRA)とは? ③IGRA検査が実施される場面
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【オンデマンド配信】日常診療における骨代謝マーカーの適正使用
- 日時
- 配信中~2025年9月30日 (火)
- 会場
- オンデマンド
- 内容
- 骨代謝マーカーは骨粗鬆症診療には不可欠な診療ツールであり、優れた動的指標が得られる臨床検査項目となりました。 本動画では日本骨粗鬆症学会副理事長兼骨代謝マーカー検討委員会委員長の三浦先生にご監修いただき、日常診療における骨代謝マーカーの適正使用について、酒石酸抵抗性酸ホスファターゼ -5b(TRACP-5b)を中心に説明いたします。
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【オンデマンド配信】造血細胞移植におけるCMV PCR モニタリングの実際
- 日時
- 配信中~2025年3月31日
- 会場
- オンデマンド
- 内容
- Chapter 1 造血細胞移植後のCMV感染/感染症 Chapter 2 CMVモニタリングにおける標準化定量PCR法とは? Chapter 3 実際の症例 CMV PCRデータの解説(アンチゲネミアとの比較) Chapter 4 ガイドラインにおけるPCR法の先制治療開始閾値設定の背景と実際
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【オンデマンド配信】腎障害バイオマーカー L-FABPのエッセンス
- 日時
- 配信中
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 急性腎障害(AKI)と慢性腎臓病(CKD)は、いずれも早期発見と適切な管理が重要です。L-FABP は、これらの疾患の早期診断や予後予測に有用なバイオマーカーです。 当講演では、L-FABPの基礎的な内容、糖尿病性腎症(DKD)の予後予測、ICUにおけるAKI発症と重症化リスクを含む有用性について解説いたします。
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【オンデマンド配信】結核は昔の病気?結核は咳などの症状がなければ大丈夫?
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- 配信中~
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- オンデマンド配信
- 内容
- 結核について、以下の内容をご紹介しています。 ① 結核とは ー世界三大感染症の一つ ② 結核の感染と発病 ③ 結核発病ハイリスクグループとは ④ 結核の検査について
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【オンデマンド配信】見落としてはならない日常診療におけるHBV再活性化とコア関連抗原の測定意義
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- 配信中~
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- オンデマンド配信
- 内容
- HBV再活性化による肝炎は、急性B型肝炎に比べて劇症化しやすく死亡率が高いことが報告されています。 本セミナーではHBV再活性化とそのモニタリングの重要性及びモニタリングに有用なHBVコア関連抗原の測定意義について解説いたします。
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【オンデマンド配信】自己免疫疾患をはじめからていねいに ~混合性結合組織病(MCTD)の検査と診療~
- 日時
- 配信中~2024年11月30日 (土)
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- オンデマンド
- 内容
- 混合性結合組織病は全身性エリテマトーデス様、全身性強皮症様、多発性筋炎/皮膚筋炎様の症状が混在し、かつ血清中に抗U1-RNP抗体が検出される自己免疫疾患です。特徴的な共通症状としてレイノー現象や手指または手背の腫脹が見られます。どのように診断をすれば良いかお困りになった経験はございませんか? 今回はMCTDについて豊富な診療経験をお持ちの久保先生に、MCTDの基礎、関連ガイドライン、症例提示を交え、日常診療に役立つ内容をご解説頂きます。
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【オンデマンド配信】第65回日本神経学会学術大会 ランチョンセミナー09 「バイオマーカーを用いたADとAD類縁疾患 (SNAP) の診断」
- 日時
- 配信中~2025年3月31日 (月)
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- オンデマンド配信
- 内容
- 認知症のうち最も多くみられるものはアルツハイマー型認知症であり全体の約7割を占めるとも言われています。 しかし、臨床症状等からアルツハイマー病 (AD) と診断された症例の中には、AD様の症状を呈しながらもβアミロイドの蓄積がみられない病態 (SNAP) が存在します。 本セミナーでは臨床所見にてADとの鑑別が困難なSNAPに対するバイオマーカー検査の有用性を紹介します。
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【オンデマンド配信】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.9
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- 配信中~2024年11月30日
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- これから梅雨になりジメジメとした季節が続きます。暑くなりエアコンを使用しはじめると喘息症状が悪化することがありますが、それはエアコンのフィルター内に潜む真菌が原因かも知れません。 アトピー型喘息では、まず喘息患者さんに多いアレルゲンの感作プロファイルを確認することが重要で、中でも真菌に感作している喘息は重症化するリスクとなります。 本動画では、真菌に感作して増悪している喘息を見逃さないためのコツをご紹介します。
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【オンデマンド配信】鏡検と組み合わせて評価するsIL-2R検査の有用性
- 日時
- 配信中~2025年3月31日 (月)
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- オンデマンド配信
- 内容
- 可溶性インターロイキン-2レセプター(sIL-2R)は、非ホジキンリンパ腫、成人T細胞白血病(ATL)の診断および治療効果判定に重要な検査です。 今回、鏡検と組み合わせて評価するsIL-2R検査の有用性について、事例紹介を含めて、東京大学医学部附属病院 検査部で実施している取り組みを永井先生にご紹介いただきました。
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【オンデマンド配信】NUDT15遺伝子多型検査で適切なチオプリン治療
- 日時
- 配信中 ~ 2025年6月30日 (月)
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- オンデマンド配信
- 内容
- チオプリン製剤の服用後に、重篤な副作用を発症するリスクが高い患者を特定することができるNUDT15遺伝子多型検査をご存知ですか? 今回の動画では豊富な診療経験をお持ちの東北大学病院 消化器内科の角田先生から、チオプリン製剤の副作用とNUDT15遺伝子多型の関係やNUDT15遺伝子多型検査の有用性について、約15分の動画で分かりやすくご解説いただいています。 NUDT15遺伝子多型検査の実施によって見えてくるチオプリン製剤の治療方法についてご講演いただいておりますので、チオプリン製剤をご使用される先生だけでなく、本検査にご興味ある先生や検査技師の方にも是非ご視聴をお勧めします。
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【オンデマンド配信】臓器・造血幹細胞移植におけるNGSタイピングのメリット
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- 配信中
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- 臓器・造血幹細胞移植前後の抗HLA抗体検査にて、DSA(Donor Specific Antibody:ドナー特異的抗体)か否かの判断に苦慮した経験はございませんか? 本動画では、臓器・造血幹細胞移植においてHLA NGSタイピングを用いることで得られる幅広くかつ高解像度な結果のメリットについて、従来法(HLA 血清対応型タイピング〔PCR-rSSO法〕、HLA DNAタイピング〔PCR-SBT法〕)と比較してご紹介しています。 <HLA NGSタイピングとは> HLA NGSタイピングは、11ローカスを幅広く同時に測定でき、高解像度(6桁)の結果が確認可能な検査です。 本検査の目的は、臓器・造血幹細胞移植前の詳細な組織適合性の確認だけではありません。 移植前後に移植臓器や移植細胞を攻撃するか否かを判断するためには、DSAの確認が重要となります。 正確なDSA判定のためには事前に患者およびドナーの高解像度な11ローカスHLA NGSタイピングデータが必要となります。 ※SRL検査項目名/HLA DNAタイピング〔NGS-SBT法〕
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【オンデマンド配信】医療接遇研修Web Seminarシリーズ ~ほっとできたらいいですね ~テクニカルスキル 医療接遇実践編
CASE1:しなやかな電話対応- 日時
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【オンデマンド配信】過敏性肺炎を念頭においた 線維性間質性肺炎の診療アプローチ
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- 間質性肺炎には様々な原因が考えられますが、鳥抗原やカビによっておこる過敏性肺炎や、膠原病などが原因となるものに関しては、保険適用された免疫学的検査などにより早期診断に結び付く症例も少なくありません。 今回の動画では間質性肺炎の中でも鳥関連過敏性肺炎診断において特異的に鳥抗原への曝露状態を確認できるイムノキャプ特異的IgG 鳥をはじめ、間質性肺炎の原因を早期診断するために有用な血液検査の活用法について解説致します。
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