セミナー情報
【オンデマンド配信】HBcrAg測定による肝発がんリスクの層別化

- 日時
- 配信中~
- 会場
- オンデマンド配信
- 内容
- 高感度化されたiTACT HBcrAg(カットオフ値 2.1 LogU/mL)を用いた最新知見として、核酸アナログ製剤投与後や抗ウイルス療法未治療例における肝発がんリスク層別化の有用性をご紹介いただきました。また、HBcrAgとHBV DNAの使い分けをはじめとした臨床における実践的な活用法についてもご解説いただきました。
- 演者
虎の門病院 肝臓内科
医長 保坂 哲也 先生
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