セミナー情報

【オンデマンド配信】骨代謝マーカーによる骨粗鬆症リスクの予測について

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
骨粗鬆症は高齢化社会に伴い年々増加しており、骨折のリスクを増大させる疾患です。骨折は患者の生活活動能(ADL)を大きく低下させることで社会的、心理的生活面にも多大な影響を及ぼし、QOLの低下や死亡リスクが上昇すると知られています。
大腿骨近位部骨折の5年生存率は悪性腫瘍の5年生存率よりも低いことから、骨粗鬆症は予防と早期の検査や診断、効果的な治療にて、骨折を予防することが極めて重要です。本動画では非侵襲的に検体が採取できる尿検体にて検査可能な尿中NTXと骨密度を合わせた骨粗鬆症の予防および診療、将来の骨量予測能について解説します。
【演者】
横浜労災病院 女性ヘルスケア部 部長
茶木 修 先生
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