第66回日本神経学会学術大会 イブニングセミナー6

日時
2025年5月22日 (木) 19:00~20:30
会場
大阪国際会議場 12F グラントック 第8会場
内容
〈テーマ1〉 疾患修飾薬の臨床での使用に伴い、検査を含めた認知症診療の体制構築が重要になっております。今回は、大阪けいさつ病院 院長 澤先生に、同院における認知症診療への取り組みについてご講演いただく予定です。 〈テーマ2〉 現在、アルツハイマー病を対象とした疾患修飾薬の投薬にあたりアミロイド病理を確認する検査としては、脳脊髄液(CSF)検査およびアミロイドPETが保険適用されております。一方で、いずれの検査も高額な費用や軽度な侵襲性を伴うため、より簡便に検査ができる血液バイオマーカーの臨床実装が期待されております。昨今ではリン酸化タウ217をはじめとした血液バイオマーカーの研究が盛んに行われており、多くの知見が集まってまいりました。今回は、大阪公立大学 病因診断科学講座 徳田先生より、血液バイオマーカーの現状と今後の展望についてご講演いただく予定です。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】診療に役立つアレルギー検査 Web Seminar Vol.11

日時
配信中~2025年9月30日 (火)
会場
オンデマンド配信
内容
特異的IgE抗体検査は、アレルギーの原因を特定し、個々の患者さんに最適な治療法を提供するために重要です。 本セミナーでは、春の特異的IgE抗体検査の項目選択や結果解釈、また PFAS等の具体的な症例を交えて岡野先生より解説いただきます。さらに、検査と治療という観点で、舌下免疫療法の実践的な導入方法についてもご教授いただきます。アレルギー症状で悩む患者さんのQOLを向上させるため、効果的な診断と治療法を学び、日々の診療にお役立ていただける情報をお伝えします。 ぜひこの機会にご視聴ください。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】アザチオプリンの副作用調査研究とNUDT15 遺伝子多型検査の有用性

日時
配信中~2026年4月30日 (木)
会場
オンデマンド配信
内容
チオプリン製剤の服用後に、重篤な副作用を発症するリスクが高い患者を特定できるNUDT15遺伝子多型検査をご存知ですか? 今回の動画では福島県立医科大学の大平先生に、チオプリン製剤による副作用の発現頻度やNUDT15遺伝子多型との相関性などを解説していただいています。さらに、アザオチオプリンの副作用発現頻度に関する最新の調査研究データから、NUDT15遺伝子多型検査の有用性が示されたこともご紹介いただいています。 NUDT15遺伝子多型検査の重要性を理解し、治療戦略に活かせる内容となっておりますので、関心のある先生方や検査技師の方にもぜひご視聴をお勧めします。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】多発性筋炎/皮膚筋炎(PM/DM)の検査と診療 〈自己免疫疾患をはじめからていねいに 第5弾〉

日時
配信中~2025年10月31日 (金)
会場
オンデマンド配信
内容
多発性筋炎(polymyositis: PM)および皮膚筋炎(dermatomyositis: DM)は骨格筋を傷害する原因不明の炎症性疾患です。筋症状以外にも多様な臓器病変を合併することが多い全身性自己免疫疾患であり、がんの合併率が高いことでも知られています。PM/DMでは各病型に特異的で多様な筋炎特異的自己抗体(MSAs)が出現します。 第5弾セミナーでは、PM/DMの疾患の基礎から診療ガイドラインや実際の症例、さらにMSAsの臨床的特徴や日常診療での活用方法について、豊富な診療経験をお持ちの笹井先生にご講演いただきます。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】 第71回日本臨床検査医学会学術集会 共催セミナー

日時
配信中~2025年5月31日 (土)
会場
オンデマンド配信
内容
アルツハイマー病に対する疾患修飾薬(レカネマブ)の製造販売が承認され、臨床での使用が進んでいます。 また、ドナネマブも製造販売が承認され、使用が開始されつつあります。 レカネマブの使用には最適使用推進ガイドラインに沿って脳脊髄液(CSF)又はアミロイドPETにてアミロイドβの蓄積の確認が必須です。 本セミナーでは大きな転換期を迎えているアルツハイマー病治療の基礎から最新の知見、CSF検体取り扱いの注意点などについてご講演いただきました。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】第43回日本認知症学会学術集会 ランチョンセミナー9

日時
配信中~2025年9月30日 (火)
会場
オンデマンド配信
内容
抗Aβ抗体であるレカネマブが2023年12月より実臨床で使用できるようになり、2剤目となるドナネマブも2024年9月に承認されました。それら抗Aβ抗体の適応評価のためには、アミロイドβ蓄積の有無を示すバイオマーカー検査が必須です。 本セミナーでは、診療においてアミロイドPETと脳脊髄液バイオマーカーをどのように選択するのが良いか、また、脳脊髄液バイオマーカーの実施・解釈における注意点についてご解説いただきます。さらに、将来実用化される可能性のある血液バイオマーカーへの期待についても触れていただきます。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】健診オプション検査紹介動画 生活習慣病リスク検査「My Nightingale」

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
「My Nightingale」は、少量の血液をもとに、健康状態を100点満点で評価し、5つの指標でリスクを分析します。 従来の健康診断では捉えにくい生活習慣病の可能性を把握し、改善に向けた具体的なアドバイスを提供できる検査です。 新たな健診オプション検査として、ぜひご検討ください。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】BRAF変異陽性固形腫瘍に対する治療のためのBRAF遺伝子変異検査について

日時
配信中~2025年9月30日(火)
会場
オンデマンド配信
内容
固形腫瘍のがん薬物療法の分野では、臓器横断的なバイオマーカーを 標的とした分子標的治療薬およびCDxが存在します。 今回の動画では、豊富な経験をお持ちの北海道大学病院 畑中先生より、 臓器横断的なバイオマーカーの一つであるBRAF遺伝子について、 特に甲状腺癌に焦点を当ててご講演いただいています。 現在、保険承認されている甲状腺癌におけるBRAF遺伝子変異に対する CDxには、2種類の検査法があります。 各々の検査法の特徴や2種類の検査法を同時又は追加測定する事が 理想的である事などについて、約20分の動画で分かり易く ご解説いただいています。 BRAF遺伝子変異検査を活用し、患者様に適切な治療を提供できるように、 本動画がご参考となれば幸いです。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】肺がん診療における遺伝子検査の意義

日時
配信中~2025年6月30日 (月)
会場
オンデマンド配信
内容
臨床医の視点から「EGFR遺伝子エクソン20挿入変異」CDx適応拡大等の最新トピックスに触れながら肺がん診療における遺伝子検査に求める要素やCGP検査の有用性について、 約30分の動画で分かり易くご講演頂いております。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】混合性結合組織病の検査と診療 〈自己免疫疾患をはじめからていねいに 第4弾〉

日時
配信中~2025年10月31日 (金)
会場
オンデマンド配信
内容
混合性結合組織病(MCTD)は全身性エリテマトーデス様、全身性強皮症様、多発性筋炎/皮膚筋炎様の症状が混在し、かつ血清中に抗U1-RNP抗体が検出される自己免疫疾患です。 特徴的な共通症状としてレイノー現象や手指または手背の腫脹が見られます。 どのように診断をすれば良いかお困りになった経験はございませんか? 第4弾のセミナーではMCTDについて豊富な診療経験をお持ちの久保先生にMCTDの基礎、関連ガイドライン、症例提示を交え、日常診療に役立つ内容をご解説いただきます。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】ANCA関連血管炎の検査と診療 〈自己免疫疾患をはじめからていねいに 第3弾〉

日時
配信中~2025年10月31日 (金)
会場
オンデマンド配信
内容
血管炎とは大小さまざまな血管自体に炎症を生じる疾患の総称です。 第3弾のセミナーでは、この血管炎の一分類で抗好中球細胞質抗体(ANCA)と呼ばれる自己抗体が高頻度で検出されるANCA関連血管炎について、豊富な診療経験をお持ちの土橋先生にご講演いただきます。 実際の症例を交えて「ANCA関連血管炎とは何か?」、「どのような検査が必要か?」といった基礎的な内容から、2023年に改訂された診療ガイドラインなどの最新情報までご解説いただきます。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】日常診療における抗リン脂質抗体検査 〈自己免疫疾患をはじめからていねいに 第2弾〉

日時
配信中~2025年10月31日 (金)
会場
オンデマンド配信
内容
血栓症や習慣性流産の診療でお困りになった経験はございませんか。第2弾の自己免疫疾患セミナーでは、血栓症や習慣性流産の原因である抗リン脂質抗体症候群において豊富な診療経験をお持ちの渥美先生からご講演いただきます。日常診療における抗リン脂質抗体検査の疑問を解消いただくため、ガイドラインの動向や具体的な症例を踏まえ、検査後のフォローアップもご解説いただきます。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】膠原病の総論から検査について 〈自己免疫疾患をはじめからていねいに 第1弾〉

日時
配信中~2025年10月31日 (金)
会場
オンデマンド配信
内容
長引く不明熱、原因不明の関節痛でお困りの患者様はいらっしゃいませんか?本セミナーシリーズは、日常診療に隠れている自己免疫性疾患について理解を深めていただくためシリーズ形式で実施いたします。第1弾のセミナーでは、膠原病で豊富な診療経験をお持ちの三森先生からご講演いただきます。膠原病の基本的内容から、どのような検査が実施されるのか、検査後の診断フローと患者様のフォローアップまでわかりやすくご解説頂きます。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】MASLD/MASH診断に有用なⅣ型コラーゲン・7S

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
本講演では、従来のNAFLD/NASH に代わる新しい定義である MASLD/MASHを含む脂肪性肝疾患( SLD )について、また、それらの患者の予後を規定する主要因子である肝線維化について解説します。 特に、肝線維化の診断に使用可能な非侵襲的検査の意義とともに、ハイリスク MASLD 患者に対して高精度に肝線維化を検出するⅣ型コラーゲン・7Sの有用性について紹介します。 さらに、糖尿病を合併するNAFLD 患者の治療において、 SGLT2 阻害剤が線維化を有意に改善した症例を紹介し、Ⅳ型コラーゲン・7Sが治療マーカーとして活用できる可能性についても解説します。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】即実践!炎症性腸疾患診療におけるバイオマーカーの効果的な使い方

日時
配信中~2025年5月31日 (土)
会場
オンデマンド配信
内容
下痢、腹痛などのお腹の不調が長引いている患者様はいらっしゃいませんか ? 原因不明な腹部症状は「炎症性腸疾患(IBD)」かもしれません。 本セミナーでは、IBD の基礎からバイオマーカーである『便中カルプロテクチン検査』について、症例を交えて解説いたします。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】診断の遅れによる影響&結核と診断されたら?

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
本動画では、以下の内容についてご紹介しています。 ①結核の発見の遅れにより生じる影響 ②結核患者発生時の対応 ③接触者健診について
詳細はこちら

【オンデマンド配信】結核の感染対策の重要性

日時
2024年9月25日 (水) ~
会場
オンデマンド
内容
本動画では、以下の内容についてご紹介しています。 ① 結核の現状-高齢者に多い結核 ② 結核の院内感染対策 ③ 医療従事者における結核院内感染対策
詳細はこちら

【オンデマンド配信】潜在性結核感染症(LTBI)の検査について

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
本動画では、以下の内容についてご紹介しています。 ①潜在性結核感染症(LTBI)の診断 ②インターフェロンγ遊離試験(IGRA)とは? ③IGRA検査が実施される場面
詳細はこちら

【オンデマンド配信】日常診療における骨代謝マーカーの適正使用

日時
配信中~2025年9月30日 (火)
会場
オンデマンド
内容
骨代謝マーカーは骨粗鬆症診療には不可欠な診療ツールであり、優れた動的指標が得られる臨床検査項目となりました。 本動画では日本骨粗鬆症学会副理事長兼骨代謝マーカー検討委員会委員長の三浦先生にご監修いただき、日常診療における骨代謝マーカーの適正使用について、酒石酸抵抗性酸ホスファターゼ -5b(TRACP-5b)を中心に説明いたします。 
詳細はこちら

【オンデマンド配信】造血細胞移植におけるCMV PCR モニタリングの実際

日時
配信中~2025年9月30日 (火)
会場
オンデマンド配信
内容
Chapter 1 造血細胞移植後のCMV感染/感染症 Chapter 2 CMVモニタリングにおける標準化定量PCR法とは? Chapter 3 実際の症例 CMV PCRデータの解説(アンチゲネミアとの比較) Chapter 4 ガイドラインにおけるPCR法の先制治療開始閾値設定の背景と実際
詳細はこちら

【オンデマンド配信】腎障害バイオマーカー L-FABPのエッセンス

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
急性腎障害(AKI)と慢性腎臓病(CKD)は、いずれも早期発見と適切な管理が重要です。L-FABP は、これらの疾患の早期診断や予後予測に有用なバイオマーカーです。 当講演では、L-FABPの基礎的な内容、糖尿病性腎症(DKD)の予後予測、ICUにおけるAKI発症と重症化リスクを含む有用性について解説いたします。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】結核は昔の病気?結核は咳などの症状がなければ大丈夫?

日時
配信中~
会場
オンデマンド配信
内容
結核について、以下の内容をご紹介しています。 ① 結核とは ー世界三大感染症の一つ ② 結核の感染と発病 ③ 結核発病ハイリスクグループとは ④ 結核の検査について
詳細はこちら

【オンデマンド配信】見落としてはならない日常診療におけるHBV再活性化とコア関連抗原の測定意義

日時
配信中~
会場
オンデマンド配信
内容
HBV再活性化による肝炎は、急性B型肝炎に比べて劇症化しやすく死亡率が高いことが報告されています。 本セミナーではHBV再活性化とそのモニタリングの重要性及びモニタリングに有用なHBVコア関連抗原の測定意義について解説いたします。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】NUDT15遺伝子多型検査で適切なチオプリン治療

日時
配信中 ~ 2025年6月30日 (月)
会場
オンデマンド配信
内容
チオプリン製剤の服用後に、重篤な副作用を発症するリスクが高い患者を特定することができるNUDT15遺伝子多型検査をご存知ですか? 今回の動画では豊富な診療経験をお持ちの東北大学病院 消化器内科の角田先生から、チオプリン製剤の副作用とNUDT15遺伝子多型の関係やNUDT15遺伝子多型検査の有用性について、約15分の動画で分かりやすくご解説いただいています。 NUDT15遺伝子多型検査の実施によって見えてくるチオプリン製剤の治療方法についてご講演いただいておりますので、チオプリン製剤をご使用される先生だけでなく、本検査にご興味ある先生や検査技師の方にも是非ご視聴をお勧めします。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】臓器・造血幹細胞移植におけるNGSタイピングのメリット

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
臓器・造血幹細胞移植前後の抗HLA抗体検査にて、DSA(Donor Specific Antibody:ドナー特異的抗体)か否かの判断に苦慮した経験はございませんか? 本動画では、臓器・造血幹細胞移植においてHLA NGSタイピングを用いることで得られる幅広くかつ高解像度な結果のメリットについて、従来法(HLA 血清対応型タイピング〔PCR-rSSO法〕、HLA DNAタイピング〔PCR-SBT法〕)と比較してご紹介しています。 <HLA NGSタイピングとは> HLA NGSタイピングは、11ローカスを幅広く同時に測定でき、高解像度(6桁)の結果が確認可能な検査です。 本検査の目的は、臓器・造血幹細胞移植前の詳細な組織適合性の確認だけではありません。 移植前後に移植臓器や移植細胞を攻撃するか否かを判断するためには、DSAの確認が重要となります。 正確なDSA判定のためには事前に患者およびドナーの高解像度な11ローカスHLA NGSタイピングデータが必要となります。 ※SRL検査項目名/HLA DNAタイピング〔NGS-SBT法〕
詳細はこちら

【オンデマンド配信】医療接遇研修Web Seminarシリーズ ~ほっとできたらいいですね ~テクニカルスキル 医療接遇実践編
CASE1:しなやかな電話対応

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
詳細はこちら

【オンデマンド配信】過敏性肺炎を念頭においた 線維性間質性肺炎の診療アプローチ

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
間質性肺炎には様々な原因が考えられますが、鳥抗原やカビによっておこる過敏性肺炎や、膠原病などが原因となるものに関しては、保険適用された免疫学的検査などにより早期診断に結び付く症例も少なくありません。 今回の動画では間質性肺炎の中でも鳥関連過敏性肺炎診断において特異的に鳥抗原への曝露状態を確認できるイムノキャプ特異的IgG 鳥をはじめ、間質性肺炎の原因を早期診断するために有用な血液検査の活用法について解説致します。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】骨代謝マーカーによる骨粗鬆症リスクの予測について

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
骨粗鬆症は高齢化社会に伴い年々増加しており、骨折のリスクを増大させる疾患です。骨折は患者の生活活動能(ADL)を大きく低下させることで社会的、心理的生活面にも多大な影響を及ぼし、QOLの低下や死亡リスクが上昇すると知られています。 大腿骨近位部骨折の5年生存率は悪性腫瘍の5年生存率よりも低いことから、骨粗鬆症は予防と早期の検査や診断、効果的な治療にて、骨折を予防することが極めて重要です。本動画では非侵襲的に検体が採取できる尿検体にて検査可能な尿中NTXと骨密度を合わせた骨粗鬆症の予防および診療、将来の骨量予測能について解説します。
詳細はこちら
腹痛や下痢が長く続く患者さんへの 便中カルプロテクチン検査の活用について

【オンデマンド配信】
腹痛や下痢が長く続く患者さんへの 便中カルプロテクチン検査の活用について

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
下痢や腹痛などの症状が長く続く、または繰り返す患者さんにおいて、ウイルスや細菌感染などの急性疾患が否定された場合には、炎症性腸疾患(IBD)や過敏性腸症候群(IBS)などの慢性疾患の可能性が考えられます。今回ご案内致します動画では、腸管炎症に特異的なマーカーである便中カルプロテクチン検査の有用性や活用法について、患者さんへの問診のポイントや検査の提案方法、保険上の注意点などを含めご紹介しています。
詳細はこちら
10分で分かる! 膣トリコモナス及びマイコプラズマジェニタリウム同時核酸検出(TV/MG)

【オンデマンド配信】10分で分かる!
膣トリコモナス及びマイコプラズマジェニタリウム同時核酸検出(TV/MG)

日時
配信中
会場
オンデマンド配信
内容
TV/MGの概要及び性感染症学会ガイドラインでの提言についてご紹介いたします。
詳細はこちら

【オンデマンド配信】医療接遇研修Web Seminar ~ほっとできたらいいですね~

日時
2023年5月15日(月)~
会場
オンデマンド配信
内容
1.医療接遇の必要性 ・医療サービスとは ・コアサービスとヒューマンサービス 2.受診者患者患者家族のニーズ ・安全と安心と納得 ・気持ちを捉える 3.第一印象の重要性 ・笑顔と挨拶と言葉遣い ・マスク着用時の応対ポイント ・空間距離について 4.接遇力向上 ・接客と接遇の違い ・接遇はリスクマネジメント
詳細はこちら