第36回 がん診療はこう変わった
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滝川 一 (帝京大学医学部 内科学 主任教授)矢冨 裕 (東京大学大学院医学系研究科 臨床病態検査医学 教授)南  学 (筑波大学 臨床医学域 放射線診断 教授)前川 真人 (浜松医科大学医学部 臨床検査医学 教授)大屋敷 一馬 (東京医科大学病院 血液内科 主任教授・診療科長)鈴木 美穂 (日本テレビ記者/NPO法人maggie's tokyo共同代表)深川 雅史 (東海大学医学部 内科学系 腎内分泌代謝内科 教授)矢作 直久 (慶應義塾大学医学部・医学研究科 腫瘍センター 教授)渡邉 聡明 (東京大学大学院医学系研究科 腫瘍外科学 血管外科学 教授)山田 滋 (放射線医学総合研究所重粒子線治療センター病院 第2治療室長)有賀 悦子 (帝京大学医学部 緩和医療学講座 教授・診療科長)滝川 一 9:50~10:00 富士レビオ(株)代表取締役専務挨拶 芦原 義弘10:00~10:05 はじめの言葉 午前の部10:00~12:3010:0510:1010:3511:0011:2511:50午後の部14:00~16:3014:0014:0514:3014:5515:2015:4516:25~16:30おわりの言葉司会の言葉司会の言葉画像診断の進歩:PET/CTも含めて腫瘍マーカーの役割偽陰性/偽陽性も含めてコンパニオン診断に基づくがんの分子標的療法特別発言がんになっても幸せを感じられる社会に総合討論(40分)内視鏡治療の進歩消化管の早期がん治療大腸がんに対する腹腔鏡手術、ロボット手術消化器がんに対する重粒子線治療の現状と展望緩和医療のこれから「診断の進歩」「治療の進歩」総合討論(40分)がん診療はこう変わったがん診療はこう変わった

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